基礎学力を測る検定「TOFAS」
国際基礎学力検定「TOFAS」は、
世界中に広がっています。
世界中に広がっています。
TOFASは、基礎学力を「評価」する検定です。インターネット環境のあるご自宅で、PCまたはタブレットを使い受検いただけます。レベル1~6それぞれ40分で解き、合否を判定します。対象科目は、算数・数学の基礎となる「計算」、英語の「英単語」、そして国語の「漢字・語い」とし、日本・アメリカを含む世界複数国で実施します。個別学習塾『DOJO』で算数・英語・国語を勉強される方にとって、「TOFAS」で基礎学力を測ることで自分の成長や実力が形として現れますのでおすすめの検定です。
「TOFAS」の3つの強み
01基礎に特化した学力の「評価」ができる
全ての学力の土台となる「基礎学力」は必要不可欠です。そして、教育を受ける子どもたちの環境が大きく変わろうとしている今、これまで以上にその重要性が高まると考えられます。実際、日本の保護者の96%は、「基礎学力」が子どもに必要な要素と考えており、「思考力」や「応用力」などを大きく上回る圧倒的な第一位です。TOFASは、基礎に特化したかたちで学力を正しく「評価」します。
02世界規模で基礎学力の「比較」ができる
小学校においては、グローバル化に対応するかたちで英語が教科化され、また、世界的なICT発展を踏まえプログラミング教育が必修化されました。教育でのボーダレス化が想定される中、世界11ヵ国の保護者のうち75%は「グローバルに学力を測定できる仕組みがあれば利用したい」と回答しています※。複数の国で実施するTOFASは、世界規模での基礎学力の「比較」が可能です。 ※スプリックス基礎学力研究所調べ
03一人ひとりの基礎学力定着に必要な「のびしろ」が分かる
TOFASは、正答率や合否結果に加え、受検データを分析し学力向上に必要な「のびしろ」をフィードバックします。分析結果を一人ひとり個別に可視化することで、基礎学力の確実な定着につなげていきます。