コラム

【小学生の親必見】漢字の勉強法!苦手を克服する8つのコツ

「漢字テストの点数が下がっている…」

「こんなに漢字の読み書きができなかったっけ?宿題でもミスが目立つ」

お子さんの漢字の習熟度を目にしたときに「本当にこのままで大丈夫なのか」と焦り、家庭でできる勉強法を探している親御さんは多いかと思います。

漢字が苦手な小学生は多く、学年が上がるほど「何でできないんだろう」と悩みやすいポイントです。家庭で勉強するときはひたすら書くのではなく、下記のように3つのフェーズに分けて取り組むことを意識しましょう。

 

漢字の勉強をするフェーズ 家庭でできる勉強法
漢字の形を覚える ・漢字の成り立ちを理解する
・漢字を分解して捉える
・漢字の形を口に出しながら書く
漢字の読み方を覚える ・漢字の読み方ではなく「使い方」で覚える
・同じ読み方の漢字をグループ分けする
・身の回りの漢字を声に出して読む
漢字の書き方を覚える ・書き順を声に出して書く
・漢字の一部を隠して正しい漢字を書く

 

とくに、小学生の漢字の勉強法は急いで覚えるのではなく、丁寧に基礎を固めていくことが重要です。「家庭では正しい方法で勉強できているのか」をぜひ確認してみてください。

そこでこの記事では、家庭でできる小学生の漢字の勉強法を分かりやすく解説しています。最後まで読めば、どのようにお子さんと一緒に漢字を勉強すればいいのか分かります。

漢字が苦手なお子さんでも、正しい方法で楽しみながら漢字を勉強すれば、苦手意識を払拭できます。漢字は小学生のうちに勉強の仕方を知っておきたいところなので、ぜひ参考にしてみてください。

1.漢字の勉強法はただ書くだけでは不十分!形・読み方・書き方に分けて勉強をする

漢字の勉強というと「ノートに漢字を書く」と思う親御さんが多いかと思います。実は、漢字の勉強法は、ただひたすら漢字を書くだけでは不十分です。

漢字を覚えるときには、正しく書く前に「イメージできるように形を覚える」「漢字を読む」というフェーズがあります。多くの場合は漢字をイメージできていて、読める状態でないと、書くことができないのです。

そのため、漢字の勉強法は下記のように、3つのフェーズに分けて進めることを意識しましょう。

 

漢字の勉強をするフェーズ 家庭でできる勉強法
漢字の形を覚える
・漢字の成り立ちを理解する
・漢字を分解して捉える
・漢字の形を口に出しながら書く
漢字の読み方を覚える
・漢字の読み方ではなく「使い方」で覚える
・同じ読み方の漢字をグループ分けする
・身の回りの漢字を声に出して読む
漢字の書き方を覚える
・書き順を声に出して書く
・漢字の一部を隠して正しい漢字を書く

次の章からは、フェーズごとに家庭でできる漢字の勉強法を分かりやすく解説していきます。漢字の勉強法は「書く」のではなく、1段階ずつ着実に進めて基礎から固めていくことが大切です。

今、漢字が苦手だなと感じているお子さんにも使える勉強法なので、ぜひ実践してみてください。

2.漢字の勉強法1:漢字の形を覚える

お子さんが「漢字が難しい」と感じるのは、漢字の形が複雑で「真似して書きにくい」ところにあります。難しい形をそのまま暗記しようとするのではなく、まずは漢字をイメージできるように形を覚えるところから始めましょう。

漢字の形を覚えるときに、家庭で実践できる勉強法は下記の3つです。

家庭で実践できる漢字の形を覚える勉強法

  • 漢字を分解して捉える
  • 漢字の成り立ちを理解する
  • 漢字の形を口に出しながら書く

どの勉強法も漢字が苦手なお子さんがすぐに真似できるものばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。

2-1.漢字を分解して捉える

漢字は、分解して形を覚えることを意識しましょう。とくに中学年以降の漢字は複雑になっていくので、形を見て覚えようとしても「複雑な形で頭に残らない」ケースがあります。

これでは、漢字を思い出して書くことが難しくなります。そこで、まずは漢字を覚えられる形まで細かく分解することを意識してみてください。

例えば「時」という漢字は、「日」と「寺」から成り立っています。「時」をそのまま覚えようとするのではなく、「日と寺を合わせて時だね」と分解して考えると「なんだ!簡単な漢字の組み合わせか!」と理解しやすくなるでしょう。

家庭で勉強するときには、漢字を組み合わせるカードを作ってみることもおすすめです。

ゲーム感覚で「漢字の組み合わせを探してみよう」と取り組むことで、細かく分解したパーツから漢字をイメージできるようになります。

漢字に限らず、人はイメージできないものを書いたり、話したりすることは難しいと言われています。漢字を分解してイメージできる形まで落とし込むことで、漢字を覚えやすくなります。

【部首が分かる場合は部首の読み方で覚えよう】

くさかんむりやにんべんなどの漢字の部首を覚えている場合は、部首と他の部分に分けて覚える練習をするといいでしょう。小学生で登場する部首は、限定されています。

これを知っておけば、高学年になっても「既に知っている部首との組み合わせだから簡単だな」と理解しやすくなります。

2-2.漢字の成り立ちを理解する

低学年から中学年で学ぶ簡単な漢字の勉強法でおすすめなのは、漢字の成り立ちを理解することです。

漢字の形をそのまま覚えようとすると「難しい…」と抵抗してしまうような場合でも、漢字ではなく「絵」として覚えることでイメージを持ちやすくなります。

例えば「日」という漢字の場合は「空に輝く太陽」をかたどってできた象形文字です。

「キラキラと輝く太陽のかたちからできたのが「日」だよ」とイラストのイメージと組み合わせて伝えることで漢字の形を覚えやすくなります。

家庭で練習するときには、イラストと漢字のカードを作って、組み合わせを当てるゲームをしてみるといいでしょう。イラストと漢字の形を紐づけやすくなるだけでなく、「漢字は楽しいんだな」と思ってもらえるきっかけを作れます。

漢字を書く前から「難しい」「分からない」と抵抗感を示している場合は、イラストを活用して漢字のイメージが持てる状態にすることを目指してみてください。

2-3.漢字の形を口に出しながら書く

ここまで紹介した「漢字を分解して捉える」や「漢字の成り立ちを理解する」を実践すると、漢字のイメージが持てるようになるかと思います。そこで、次のステップとして、漢字の形を口に出しながら実際に書いてみましょう。

黙々と漢字だけを書いていると作業になってしまい、漢字を覚えることにつながらないことがあります。そこで、頭の中にある漢字を思い出す作業を意図的に挟むことで、漢字が定着しやすくなるのです。

例えば「時」という漢字を書くときには「日と寺で「時」だね」と、漢字の組み合わせを話しながら書いていきます。

同じように「日」を書くときには「太陽からできたのが「日」だね」と、成り立ちを話しながら書きましょう。

複雑な形の漢字であっても「何と何からできているか」をイメージできるようになれば、漢字を思い出しやすくなります。家庭でも一緒に声に出して漢字を書くという練習法を意識してみてください。

3.漢字の勉強法2:漢字の読み方を覚える

続いて、漢字の読み方を覚える勉強法を見ていきましょう。漢字には音読みと訓読みがあり、読み方を覚えることが難しいと感じることがあります。そのため、漢字を書くだけではなく「読む」ことも意識して勉強することが大切です。

ここでは、家庭で実践できる漢字の読み方を覚える3つの勉強法をご紹介します。

家庭で実践できる漢字の読み方を覚える勉強法

  • 漢字の読み方ではなく「使い方」で覚える
  • 同じ読み方の漢字をグループ分けする
  • 身の回りの漢字を声に出して読む

どの方法もお子さんと楽しみながら漢字の読み方を覚えられる勉強法なので、ぜひチャレンジしてみてください。

3-1.漢字の読み方ではなく「使い方」で覚える

漢字の読み方は、使い方で覚えるようにしましょう。漢字には、音読みと訓読みがあります。1つの漢字でもいろいろな読み方をするため、読み方だけを暗記しようとすると混乱する原因になっています。

漢字の読み方の種類 概要/例
音読み 昔の中国の発音をもとにした読み方
例:草(ソウ) 国(コク)
訓読み 漢字の意味を表す日本語の読み方
例:草(くさ) 国(くに)

そこで、漢字の読み方だけを覚えようとしないで、使い方と一緒に覚えることが大切です。下記のように、音読みと訓読みそれぞれでどのように使うのかで覚えていきましょう。

漢字 覚え方
・草原の「ソウ」
・草かりの「くさ」
・スポーツせん手の「シュ」
・手のひらの「て」
・初心者の「ショ」
・初めての「はじ」
・テスト開始の「シ」
・始まるの「はじ」

例えば、草という漢字を覚えるときに「草原のソウ・草かりのくさ」と覚えれば、2つの読み方があることと、どのような場面で使うのかをセットで覚えられます。

また、「初」という漢字を覚えるときに「初心者のショ・初めてのはじ」と覚えれば「始」とは違う使い方をすることを理解できます。

家庭で勉強をするときは下記のように漢字カードを見せて、お子さんに使い方を話してもらうとゲーム感覚で取り組めます。

このように、漢字の読み方を覚えるときはただ暗記をすると忘れやすいので、使い方と併せて覚えていきましょう。

3-2.同じ読み方の漢字をグループ分けする

漢字の読み方を覚えるときは、同じ読み方の漢字をグループに分けて覚えるのも1つの方法です。漢字は同じ読み方であっても、使う場面が違う難しさがあります。

下記の漢字の音読みは、いずれも「こう」です。読み方だけを覚えようとすると、使い方と紐づけず「公場」と答えてしまうなどの間違いにつながりやすいです。

【漢字の音読みが同じグループの例】

  • 公園の「公」
  • 工場の「工」
  • 月光の「光」

そこで、同じ読み方の漢字をグループにして、いつどの漢字を使うのか下記のように問いかけてみましょう。こうすることで、読み方は同じであっても、使う場面が違うことが理解できるようになります。

例えば、下記は音読みが「しょ」の漢字のグループです。「図書館の「しょ」はどれ?」と聞いて、お子さんに回答してもらいます。その後に「他にはどうやって読む?」と確認することで、音読みと訓読みの理解も深まります。

このように、漢字の読みの難所である「同じ読み方」に関しても、使う場面と紐づけて覚えていきましょう。

3-3.身の回りの漢字を声に出して読む

漢字の読み方を覚えるときは、身の回りにある漢字を声に出して読む機会を増やすことも意識しましょう。漢字を読む機会が増えるだけでも「ここで使うんだな」「こんな読み方をするんだな」というお子さんの発見につながります。

漢字が苦手な場合でも楽しみながら声に出すことで、読み方を覚えやすくなるでしょう。

例えば、家庭のなかで、漢字で書かれているものがあれば、それを声に出して読んでもらうだけでも漢字の読み方を知る機会になります。

漢字を見る度に質問されるとお子さんも身構えてしまう可能性があるので、時間を決める、1日数回にするなどルールを設けて取り組んでみてください。

4.漢字の勉強法3:漢字の書き方を覚える

漢字の形と読み方を覚えたら、正しく漢字を書けるように漢字の書き方を覚えます。このときにただノートに書き出すのではなく、お子さんが漢字を覚えられる工夫が必要です。

ここでは、家庭で実践できる漢字の書き方を覚える勉強法をご紹介します。

家庭で実践できる漢字の書き方を覚える勉強法

  • 書き順を声に出して書く
  • 漢字の一部を隠して正しい漢字を書く

漢字をイメージできても書けない状態はもったいないので、お子さんと一緒に取り組んでみてください。

4-1.書き順を声に出して書く

漢字の書き方を覚えるときは、書き順を声に出して書いてみましょう。漢字を黙々とノートに書いているだけでは作業になってしまい、記憶に残りにくいです。

声に出して意識的に手を動かすと五感を使えるようになり、脳内の複数の回路を刺激します。その結果、黙々とノートに書くよりも記憶に残りやすくなるのです。

家庭で取り組むときには書き順を声に出しながらノートに漢字を書くのもいいですが、親子で空書き(空中に指で漢字を書く)をしてみるのもおすすめです。

書き順を声に出しながら一緒に手を動かすことで、お子さんも楽しみながら漢字を覚えられるでしょう。

4-2.漢字の一部を隠して正しい漢字を書く

漢字の書き方を覚えるときには、漢字の一部を隠して正しい漢字を書く勉強法もおすすめです。

「2.漢字の勉強法1:漢字の形を覚える」で漢字の形を掴んでいれば、漢字の一部を見たときに「この漢字かな?」と思い出せるようになります。

人は思い出すことで必要な記憶だなと認識するので、漢字を覚えやすくなるのです。

家庭では、漢字の一部分を隠して「この漢字はなんでしょう?」と問いかけ、お子さんに正しい漢字を書いてもらうといいでしょう。

例えば下記のように「青」の一部分を隠して「この漢字はなんでしょう?」と問いかけて、正しく書けるか挑戦します。

高学年の場合は「日」などの部首を見せて、該当する漢字をたくさん書き出してもらうなどのアレンジもできます。

このように、ただノートに漢字を書くのではなく、形を覚えた漢字を思い出す工程を挟むことで楽しみながら、お子さんの記憶に残りやすくなります。

5.家庭で漢字の勉強をするときのスケジュール例

ここまで、家庭で実践できる漢字の勉強法を分かりやすく解説しました。漢字の勉強をどのように進めればいいのかイメージが持てるようになったかと思います。

この勉強法を取り入れて、家庭でどのように漢字を覚えていけばいいのか1ヶ月のスケジュール例をご紹介します。

タイミング 実践する内容例
第1週目 <漢字の形を覚える>
・カードゲームなどを行い、漢字の形を覚えることを重視する
・週末に対象の漢字の形を覚えられたか簡単な確認テストをする
第2週目 <漢字の読み方を覚える>
・漢字の使い方に着目して漢字の読み方を覚えることを重視する
・週末にカードゲームなどを行い、読み方を覚えているか確認する
第3週目 <漢字の書き方を覚える>
・形と読み方を覚えた漢字を正しく書けることを重視する
・週末に漢字テストをして正しく書けるのか確認する
第4週目 <苦手な漢字を集中的に覚える>
・形を覚えていない、読み方を間違えるなどの漢字がある場合はそのフェーズまで戻って再度取り組む

※あくまでも一例です。お子さんの習熟度に応じて内容が変わります

家庭で漢字の勉強をするときは「1.漢字の勉強法はただ書くだけでは不十分!形・読み方・書き方に分けて勉強をする」で触れたように、いきなり書こうとしないで形と読み方を覚えるところから始めます。

各フェーズでお子さんがつまずいていないかテストを行い、できていない漢字や苦手な漢字がある場合は無理に進めずにそのフェーズまで戻って復習します。

例えば「青」という漢字を覚えるときに読み方でつまずいている場合は、その部分まで戻りもう一度読み方を覚え直すようにしましょう。

小学生の漢字は一気に覚えることを求めず、コツコツと取り組んでいくことが大切です。すぐに覚えられなかったとしても、そのフェーズまで戻り理解をし直すことを意識して取り組みましょう。

6.漢字の勉強法はお子さんのペースに合わせて丁寧に基礎を固めていくことが大切

漢字は小学1年生から高校まで学び続けるものですが、勉強法の基礎はこの記事で紹介した部分になります。

例えば、漢字の読み方を覚えられない場合は、使い方と一緒に音読みと訓読みを覚えるという勉強法を知っておくと、漢字の難易度が上がっても同じように勉強できます。

逆に、漢字の勉強法を知らないままでは「どうやって漢字を覚えればいいのか」が分からず、漢字が苦手なままになってしまうでしょう。

だからこそ、お子さんのペースに合わせて「形を覚える」「読み方を覚える」「書き方を覚える」という3つを身につけて「漢字を覚える」基礎固めをしておくことが非常に重要です。

しかし、学校の授業の進捗に応じて日々増えていく漢字を、家庭でしっかりと勉強する時間を取ることに課題を感じている親御さんも多いかと思います。

本来ならお子さんに寄り添い漢字の勉強法を踏まえて基礎を固めていきたいところですが、仕事や家事で忙しいなかでそこまで手が回らないと悩むケースもあります。

そのような場合は、継続的に漢字を学べる学習サービスを活用するのも1つの方法です。

家庭だけで「しっかりと漢字を教えないと」と気負いすることなく、お子さんの漢字力の向上を目指せます。

・漢字に苦手意識があることを理解しているけれど、家庭でしっかりと教える時間がない

・漢字をレベルに合わせてしっかりと教えられているか不安になる

・日々増えていく漢字を家庭だけでは教えられない

など、家庭での漢字の勉強に課題がある場合は、家庭と学習サービスの双方で漢字力を強化していくといいでしょう。

7.「DOJO」ならタブレット学習と先生のサポートで漢字の基礎固めができる

外部の学習サービスを活用しながらお子様の漢字力を高めていきたい場合は、タブレット学習サービス「DOJO」がおすすめです。

最初にお子様が「どこでつまずいているのか」を把握してから学習を始めるので、無理なく進められます。

また、ただ問題を解くだけでなく、丁寧にフォローをする専任講師がいますので、モチベーションを維持しながら学習に取り組める環境が整っています。

タブレット学習サービス「DOJO」の特徴

  • AIを搭載したタブレットがお子様一人ひとりの得意・不得意を分析して「今、解くべき問題」を自動で出題している
  • 専任講師の声掛け、サポートがあり褒めて伸ばすことを大切にしている環境がある
  • 教室に通うスタイルなので仲間とともに切磋琢磨できる

実際に「DOJO」を活用して漢字を勉強して「負担が減った」「漢字の覚え方のコツが分かってきた」などの声をいただいています。

「DOJO」の体験談

・今までは漢字の宿題があると、親が間違ったところをチェックして、手本を書いて練習し直させていました。「DOJO」では、本人が間違ったところをくり返しやり直しできて、できているかのチェックもタブレットがしてくれたので、親の負担が減って助かっています。漢字テストでも良い点がとれるようになり、読める漢字が増えて、本もスムーズに読めるようになりました。

・「DOJO」のタブレット学習は「字の書き直しをする仕組み」があり、楽しく進められて学習意欲につながることから受講を決めました。最近は覚え方のコツがわかってきたようで、漢字テストの点数も上がりました。

▼他の体験談は下記よりご覧ください
生徒さま・保護者さまの体験談・口コミ

「DOJO」では漢字の基礎をしっかりと固めて、コツコツと継続できる環境を整えていくことができます。

「うちの子にも合う学習方法なのかな?」と気になった親御様は、まずは無料体験をご利用ください。全国に1,300以上の教室がありますので、お近くの教室で「DOJO」の勉強方法をぜひ体験してみてください。

 

8.まとめ

本記事では、家庭でできる小学生の漢字の勉強法をまとめて解説しました。最後に、この記事の内容を簡単に振り返ってみましょう。

〇漢字の勉強法はひたすら書くだけでは不十分。「形を覚える」「読み方を覚える」「書き方を覚える」の3つのフェーズに分けて取り組む

〇家庭でできる漢字の勉強法は下記のとおり

漢字の勉強をするフェーズ 家庭でできる勉強法
漢字の形を覚える ・漢字の成り立ちを理解する
・漢字を分解して捉える
・漢字の形を口に出しながら書く
漢字の読み方を覚える ・漢字の読み方ではなく「使い方」で覚える
・同じ読み方の漢字をグループ分けする
・身の回りの漢字を声に出して読む
漢字の書き方を覚える ・書き順を声に出して書く
・漢字の一部を隠して正しい漢字を書く

漢字の勉強法は分からないところをそのままにしないで、丁寧に基礎固めをしていくことが大切です。

しっかりと漢字を書けるようにしたいものの家庭の負担が大きい、なかなか教えられないと感じる場合は、ぜひタブレット学習サービス「DOJO」をご活用ください。

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